敏感肌の方におすすめの洗顔料とは?選び方のポイントや洗顔時の注意点

敏感肌の方におすすめの洗顔料とは?
選び方のポイントや洗顔時の注意点

洗顔はお肌をすこやかに保つために毎日欠かせないもの。しかし、さまざまな刺激に対して敏感な肌の場合は、洗浄力が強すぎるものを使っていたり、肌をゴシゴシとこすって洗顔をしたりすることで、肌に大きなストレスがかかり、「洗顔後に肌がつっぱる」、「洗っていると肌がヒリヒリする」などの肌トラブルの原因になることがあります。
そんな敏感肌の方のスキンケア習慣に役立つ情報として、肌にやさしい洗顔料やその選び方のポイント、また、正しい洗顔法や洗顔時の注意点についてご紹介します。

敏感肌の方におすすめの洗顔料

まずは、敏感肌の方におすすめの洗顔料をいくつかご紹介します。いずれも製薬会社グループが皮膚科学に基づいて敏感肌を研究し、刺激が少ない配合成分を厳選して開発した製品です。ただし一口に敏感肌といっても、肌がべたつきやすい脂性肌やカサカサしやすい乾燥肌、べとつきと乾燥が混在した肌タイプなど、人によってさまざまです。それぞれの肌タイプに合った洗顔料を知り、自分の肌にあった洗顔料をさがしてみましょう。

コラージュリペアソープ

コラージュリペアソープは、敏感肌の方のために作られた固形石鹸です。もっちりしたキメ細かな泡が肌をやさしく洗い上げ、汗や皮脂などの汚れをきちんと落としてくれます。うるおい成分グリセリルグルコシド配合で、肌に必要なうるおいを残しながら、つっぱり感をおさえた洗い上がりです。
低刺激性、無香料、無着色、パッチテスト済み※1、アレルギーテスト済み※2

コラージュリペアソープ
商品名:
コラージュリペアソープ(固形石鹸)
内容量:
100g
希望小売価格:
1,100円(税込)
公式オンラインショップで探す

コラージュD乾性肌用石鹸・フェイシャルソープ・液体石鹸

コラージュDシリーズは、かさつきや乾燥が特に気になる敏感肌の方のためのシリーズです。コラージュシリーズの中でもおだやかな脱脂力で、肌のうるおいは残しながら、やさしく汚れを落とします。
低刺激性、無香料、無色素、パッチテスト済み※1

コラージュD乾性肌用石鹸
商品名:
コラージュD乾性肌用石鹸
内容量:
100g
希望小売価格:
825円(税込)
公式オンラインショップで探す
コラージュDフェイシャルソープ
商品名:
コラージュDフェイシャルソープ
(泡状洗顔料)
内容量:
150mL
希望小売価格:
1,650円(税込)
公式オンラインショップで探す
コラージュD液体石鹸
商品名:
コラージュD液体石鹸
内容量:
200mL / 400mL
希望小売価格:
1,320円 / 2,200円(税込)
公式オンラインショップで探す

コラージュA脂性肌用石鹸・フェイシャルソープ・液体石鹸

コラージュAシリーズは、テカリやニキビが気になる敏感肌の方のためのシリーズです。さっぱりとした洗い上がりで余分な皮脂汚れを落とし、清潔な肌にしてくれます。肌に余分な脂を落とし、すすぎ落ちがよく、洗いあがりのつっぱり感が少ないのが特徴です。
低刺激性、無香料、無色素、パッチテスト済み※1

コラージュA脂性肌用石鹸
商品名:
コラージュA脂性肌用石鹸
内容量:
100g
希望小売価格:
825円(税込)
公式オンラインショップで探す
コラージュAフェイシャルソープ
商品名:
コラージュAフェイシャルソープ
(泡状洗顔料)
内容量:
150mL
希望小売価格:
1,650円(税込)
公式オンラインショップで探す
コラージュA液体石鹸
商品名:
コラージュA液体石鹸
内容量:
200mL
希望小売価格:
1,320円(税込)
公式オンラインショップで探す

コラージュM石鹸・フェイシャルソープ・液体石鹸

コラージュMシリーズは、普通肌やドライとオイリーが混在した混合肌・敏感肌まで、幅広い肌タイプの方が使用できるシリーズです。
ほどよく皮脂を落として肌を清潔にし、ベタつき感も、つっぱり感も少なく、すっきりとした使用感です。
低刺激性、無香料、無色素、パッチテスト済み※1

コラージュM石鹸
商品名:
コラージュM石鹸
内容量:
100g
希望小売価格:
825円(税込)
公式オンラインショップで探す
コラージュMフェイシャルソープ
商品名:
コラージュMフェイシャルソープ
内容量:
150mL
希望小売価格:
1,650円(税込)
公式オンラインショップで探す
コラージュM液体石鹸
商品名:
コラージュM液体石鹸
内容量:
200mL / 400mL
希望小売価格:
1,320円/ 2,200円(税込)
公式オンラインショップで探す

※1 すべての方に皮ふ刺激がないわけではありません。 ※2 すべての方にアレルギーが生じないわけではありません。

敏感肌の方は「肌のバリア機能」を意識しよう

敏感肌にも、乾燥肌、脂性肌などさまざまな肌タイプがあります。これらの肌タイプに共通することは、肌のうるおいを保つための「肌のバリア機能」の働きが低下していたり、皮脂分泌の機能が過剰になったりしている点です。
本来の健康な肌の場合、表皮の一番外側にある「角質層(角層)」と呼ばれる層と、それをヴェールのように覆う「皮脂膜」が強力なバリアとなり、肌の内部にうるおいを保持するとともに、さまざまなアレルゲンやウイルス、細菌、摩擦・熱刺激などの外的刺激から肌を守っています。

この肌のバリア機能の働きは、内部と外界とを区別し、肌の乾燥を防ぐとても重要なものです。しかし、敏感肌では、肌内部の保湿成分が減少し、角質層にできた隙間から水分が抜けだして、肌の乾燥が進んでいます。

2つ目は、バリア機能の低下によるターンオーバーの乱れです。肌は通常28日間かけて生まれ変わる肌代謝「ターンオーバー」を繰り返しています。

水分を失った肌では、バリアが機能しなくなるので、摩擦や薬剤、化学物質、ほこりやアレルゲンなどの外的刺激の影響を受けやすく、肌トラブルが起きやすいのです。またバリア機能が乱れることで、皮脂分泌が過剰になり、ニキビなどの肌荒れにつながることもあります。

敏感肌や肌荒れ悩みを持つ方は、この「肌のバリア機能」を整えることを意識したスキンケアを習慣づけることが、肌本来の健康を取り戻すために重要です。

敏感肌向け洗顔料の選び方

敏感肌向け洗顔料の選び方

敏感肌の方にとって、自分の肌に合う洗顔料を選ぶことはとても重要です。洗浄作用が強いものを使用することや間違った洗顔法により、肌に余計な負担をかけ、肌のバリア機能を低下させる一因になります。

肌がゆらいで、敏感になっていると感じたときは、敏感肌向けの洗顔料を使用するのがおすすめです。その際の洗顔料を選ぶポイントは、

  • ・低刺激性であるか
  • ・保湿成分を含んでいるか
  • ・肌にやさしい工夫がなされているか

の3つをチェックすることです。
それぞれのチェックポイントを詳しくみていきましょう。

●低刺激性の洗顔料を選ぶ

肌のバリア機能が低下して肌が敏感な状態になっているときは、香料や着色料、アルコール(エタノール)などの成分が刺激になって、肌トラブルにつながることがあります。肌が敏感になっているときにはなるべくこうした成分を含まない、低刺激性の洗顔料を選ぶようにしましょう。
また、肌に負担をかけないことを工夫して作られた洗顔料の中には、「パッチテスト済み」や「アレルギーテスト済み」などと表記されている、肌への安全性を評価する試験を実施したものもあります。パッケージを確認し、このような記載があるかを確認することも、肌にやさしい洗顔料を選ぶための一つの方法です。

●保湿成分を含んだ洗顔料を選ぶ

肌のバリア機能を適切な状態にするためには、「肌の汚れをきちんと落とすこと」が重要ですが、洗顔後に乾燥やつっぱり感を感じやすい肌タイプの方には「うるおい成分」が配合されているかどうかを選ぶ基準の目安のひとつにするのもおすすめです。

●肌にやさしい洗浄成分を含んだ洗顔料を選ぶ

敏感な肌タイプには、肌に必要なうるおいを残しながら、適度に汚れを落としてくれる洗顔料を使用することが大切です。洗浄力が強い洗顔料は必要以上に皮脂をとってしまい、バリア機能が低下した肌には向いていません。できるだけ肌にやさしい洗浄成分で作られた洗顔料を選びましょう。
また、泡立ちが良く、洗浄成分が肌に残らないよう、すすぎ落ちがよい洗顔料であることもポイントです。泡立ちが良いと、きめ細やかな泡が肌と手の間でクッションの役割をして、洗顔時の肌への負担を軽減することができます。また、すすぎ落ちがよいと、肌に残った洗浄成分による肌トラブルを防ぐこともできます。

乾燥肌ニキビのケアによい洗顔・保湿のポイント

敏感な肌を洗顔する際には、肌にやさしい洗顔料選びとともに、洗顔方法を工夫することも大切です。
肌への負担を少なくするための正しい洗顔のポイントを詳しくみていきましょう。

●洗顔前にぬるま湯で洗い流す

洗顔の際はまずぬるま湯で顔全体を軽く洗い流す「予洗い」をしましょう。ぬるま湯で予洗いすることで、肌表面のほこりや皮脂汚れをあらかじめ浮かせて洗いやすくなり、肌への負担も減らせます。
この予洗いの際はなるべくぬるめのお湯を使用しましょう。熱すぎるお湯は汚れが落ちやすい反面、肌に必要な皮脂も溶かしてしまい、肌のかさつきや乾燥の原因になります。手が汚れていると、洗顔料の泡立ちが悪くなってしまうので、予洗いの前には、手についた汚れも一緒に落としておきましょう。

●洗顔料をしっかり泡立てる

手のひらに洗顔料を取ったら、ぬるま湯を少しずつたらしながら、しっかりと泡立てましょう。泡に弾力が生まれ、手を逆さにしても泡が落ちなくなればOKです。

●肌をこすらずに洗う

敏感な肌にはゴシゴシとこすることは厳禁です。洗顔時に手や洗顔ブラシなどで強く肌をこすると、肌の角質層が傷つきます。
予洗いや洗顔料の泡が少ないとこすって洗いがちになるので、あらかじめしっかり泡立てた泡をころがして顔を包むようにやさしく洗いましょう。

●ぬるま湯でしっかりとすすぐ

洗顔の後、洗浄成分が肌に残ると肌を刺激し、肌トラブルの原因になります。すすぎ残しがないように、ぬるま湯でしっかりとすすぎましょう。ぬるつきや泡が消えるまで、念入りにすすぎ、あご周りや生え際、眉毛のあたりなどにすすぎ残しがないか、鏡をみてチェックしましょう。すすぐ際も肌をこすらないように注意しましょう。

●タオルで拭くときはやさしく

洗顔が終わったら、清潔なやわらかいタオルで余分な水分を吸い取りましょう。洗顔後の肌は、いつも以上に摩擦に弱く、デリケートな状態になっています。そのため肌の角質層を傷つけないためにも、乾いたタオルで軽く顔をやさしくおさえるようにして拭くようにしましょう。

●洗顔後はしっかりと保湿

自分の肌タイプに合った洗顔料選びと洗顔法を身につけることで、肌のバリア機能を高め、すこやかな肌を目指しましょう。

まとめ

洗顔はスキンケアの最も基礎となるものです。
特に、肌のバリア機能が低下しがちな敏感肌の方にとっては、肌に負担をかけない洗顔料を選ぶことがとても大切です。漠然と洗顔料を選ぶのではなく、“低刺激性の製品かどうか”、“肌へのやさしさに配慮されているものかどうかなどを確認し、敏感肌向けの製品を使用するようにしましょう。

また洗顔では、「洗いすぎ」、「こすりすぎ」など、肌のバリア機能を低下させる間違ったスキンケアを見直しましょう。正しいスキンケアを続けることで、肌は、すこやかに生まれ変わり、良い状態を保てるようになるはずです。

自分の肌タイプに合った洗顔料選びと洗顔法を身につけることで、肌のバリア機能を高め、すこやかな肌を目指しましょう。

関連記事

フェイスケアの記事一覧へ戻る
スキンケア基礎知識

フェイスケア

スキンケア基礎知識

フェイスケア