スキンケア講座
医療関係者からのアドバイスSkincare

介護

※ご所属先、肩書きは、ご監修、ご執筆当時のものとなります。

  • 高齢者のスキンケア

    大阪府済生会吹田病院
    副看護部長
    間宮 直子 様
    間宮 直子 様
    高齢者の皮膚の変化の特徴に、汗や皮脂の分泌の減少があります。これにより皮膚のもつバリア機能が低下し、皮膚の乾燥が引き起こされます。また、皮膚の乾燥が強くなるとかゆみも生じやすくなります。
  • 家族ができるスキンケアのポイント

    監修:淑徳大学
    看護栄養学部
    教授 田中 秀子 先生
    田中 秀子 先生
    こんなこと当てはまりませんか?
    在宅介護が必要な状態で起こりやすい肌トラブル
    布団やベッドで寝た状態のまま過ごすことが多くなる
  • 発汗とスキンケア

    東邦大学医療センター佐倉病院
    看護師長
    皮膚・排泄ケア認定看護師
    清藤 友里絵 様
    清藤 友里絵 様
    地球の温暖化により日本の夏は38℃を超える猛暑となる地域が増えています。また、風邪をひいて高熱を出した経験は多くの方々にあると思います。人には、身体、特に熱に弱い脳細胞を冷やすため、体温を37度弱に維持する機能があります。その大きな役割を担っているのが「汗」です。
  • 関節拘縮のある患者のスキンケア

    日本大学病院
    皮膚・排泄ケア認定看護師
    小林 智美 様
    小林 智美 様
    脳梗塞や脳出血の後遺症では、麻痺が問題となることがしばしばあります。麻痺は、筋、関節、神経系などの異常により、基本的な身体運動がほとんどあるいは全く不能になった状態で、錐体路や末梢神経の障害による随意運動の障害を指します。
  • 床(とこ)ずれはなぜできる?

    自治医科大学 皮膚科学教室
    准教授 前川 武雄 先生
    前川 武雄 先生
    「床ずれ」という言葉をご存知でしょうか?「床」はふとんやベッドなど寝る場所を意味します。一方、「ずれ」には色々な用途があります。「意見のずれ」、「時間のずれ」、「印刷のずれ」など、2つの物が食い違う場合には、形あるものであれ、ないものであれ日常的によく使われる言葉だと思います。
  • ストーマ周囲のスキンケア

    慶應義塾大学病院
    皮膚・排泄ケア認定看護師
    秋山 結美子 様
    秋山 結美子 様
    ストーマはおなかに新しくつくられたお尻の穴のようなもので、人工肛門・人工膀胱などの種類があります。
    ストーマを作られた方の心配ごとのひとつは皮膚がただれないかということです。ストーマに近い皮膚には尿や便が触れることが多くなり、その状態が長時間続くと、ただれたり、ときに痛みを伴うことがあります。
  • ご家庭でできるおしりまわりのスキンケア

    監修:公益社団法人日本看護協会
    看護研修学校
    認定看護師教育課程
    課程長 溝上 祐子 先生
    溝上  祐子先生
    在宅介護がスタートすると、食事や環境など、さまざまな問題が出てきます。その中で、肌のトラブルは大きな問題となることが多く、毎日のスキンケアが大切になってきます。肌の表面には角質層という細胞の層があり、その外側を皮脂がおおっています。皮脂の膜は水分の蒸発を防ぎ、角質層内では、セラミドなどが水分を保っています。また、外部からの刺激を防ぐバリアとしても働いています。
  • ご家庭でできるスキンケア(大人編)

    監修:東京医科大学 皮膚科
    教授 坪井 良治 先生

    公益財団法人 日本訪問看護財団
    坪井  良治先生
    高齢者は、加齢によって皮脂の分泌が減り、水分を保つ力も低下するため、乾燥肌になりがちです。乾燥してきめが粗くなった皮ふは、細菌・真菌、ほこりなどから体を守る「バリア機能」が失われた状態。外部からの刺激によって、湿疹・かゆみなどが起こりやすくなっています。