スキンケア講座
医療関係者からのアドバイスSkincare

フケ・かゆみ・抜け毛

※ご所属先、肩書きは、ご監修、ご執筆当時のものとなります。

  • 「トンズランス感染症」を知っておこう!~その症状と予防法~

    監修:順天堂大学大学院
    スポーツ健康科学研究科
    教授 廣瀬 伸良 先生
    廣瀬 伸良 先生
    トンズランス感染症は、外国から持ち込まれた新しい真菌症であり、柔道やレスリングなどの格闘技選手の間で増えています。毛髪のなかを好むため、頭髪部にすみついて脱毛を伴った白癬症やふけ・痒みなどを引き起こします。
  • フケ症とマラセチア属真菌

    帝京大学医学部附属溝口病院
    皮膚科
    客員教授 清 佳浩 先生
    清 佳浩 先生
    脂漏性皮膚炎とは皮膚からでる脂(皮脂)と、皮膚に常在している微生物(マラセチア属真菌)が原因で起こる皮膚の炎症です。症状が頭にでるとフケ症と呼ばれ、フケ・かゆみが生じます。
  • 女性の薄毛

    心斎橋いぬい皮フ科 院長
    大阪大学大学院医学系研究科皮膚科学講座 招聘教授
    乾 重樹 先生
    乾 重樹 先生
    男性型脱毛症(AGA)という言葉を聞いたことのある方は非常に多いと思います。 実は、女性でも更年期以降に起こり、最近では、女性の男性型脱毛症=女性型脱毛症と呼ばれています。女性の薄毛診療は脱毛症診療でも非常に難しく、まずは脱毛病変がどのようなパターンであるかを把握する必要があります。
  • 頭のフケやかゆみが気になるときは

    旭川医科大学 皮膚科学講座
    教授 山本 明美 先生
    山本 明美 先生
    頭のフケやかゆみで悩んでいる方は実はとても多く、その原因の主なものは皮膚からでる脂(皮脂)と、皮膚に常在している微生物(脂を好む真菌)による刺激です。このため、皮脂が多くでる赤ちゃんや思春期以降の大人によくみられます。
  • 髪の毛の成長

    北里大学医学部 皮膚科学
    主任教授 天羽 康之 先生
    天羽 康之 先生
    髪の毛は毛母細胞が分裂して伸びています 髪の毛は、皮膚表面に出ている毛幹と、皮膚内部に入り込んでいる毛根に分かれており、私たちが普段髪の毛と呼んでいるのは毛幹のことです。毛根の最下部は少し膨らんだ形で、毛球と呼ばれます。
  • 「二階から目薬」と「目から鱗が落ちる」

    医療法人社団 廣仁会
    札幌皮膚科クリニック 副院長
    褥瘡・創傷治癒研究所
    安部 正敏 先生
    安部 正敏 先生
    「二階から目薬」という諺は有名であり、もどかしい様を指す。なかなか要を得た故事であるが、異論を唱える向きがある。古く目薬は現在の様な液体ではなく、軟膏であった。皮膚科医でなくとも、軟膏はご存じであろうが、油性成分から出来ているものが多く、直接塗布するものであり、垂らすものではない。
  • 女性の髪と頭皮のお話

    監修:東京女子医科大学附属女性生涯健康センター 皮膚科
    教授 檜垣 祐子 先生
    檜垣  祐子先生
    女性ホルモンの分泌量は、20~30代をピークに、更年期以降には急激に低下します。女性ホルモンの分泌の減少は、毛髪の成長期を遅らせるなど、 ヘアサイクルに影響を与えることが知られています。
    女性ホルモンは年齢によって分泌量が変化します。この変動に伴って体にいろいろな変化が起こります。
  • 正しい頭皮ケア

    監修:帝京大学医学部附属溝口病院
    皮膚科
    客員教授 清 佳浩 先生
    清 佳浩 先生
    フケは、新陳代謝によって古くなった細胞(角質)がはがれ落ちたもので、誰にでも生理的に発生します。フケ症とは、フケの量が増えて目立つものをいい、かゆみを伴い、再発しやすいのが特徴です。フケ症を放っておくと、爪で